2026年10月26日(13:12)月はおうし座2°太陽はさそり座2°で(不動宮軸の)満月になります。
ハロウィン🎃がある週の満月(ハンターズムーン)です♪


おうし座=セルフケア(身体性と自己価値)
てんびん座=相互のケア(関係性と公正)
うお座=ユニバーサル・ケア(普遍倫理)
太陽がさそり座に入ったのが23日の霜降。おひつじ座の海王星を起点に、10月24日にさそり座0°で新金星になった太陽と逆行金星が頂点(目的と方向性)、ふたご座4°天王星が結実点のYOD(神が指し示す方向性)ができている満月図です。
結実点のふたご座天王星、今年は外在火のエネルギー過多の年。スマホやテレビからの情報は刺激が強く騒がしい。
金星/水星のW逆行期間に秋の土用期間。自分自身の心身のケアと周囲の人々に対するケア(注目と世話)を行い、日々の感謝を行動で示すこと。
そして秋土用の期間の土星座のエネルギー。地球への感謝も忘れない。
他者を慈悲(下降的感情)には、自己超越の高度さが必要です。
自己超越が高ければ高いほど、より多くの人を慈悲・包含することができます。
セルフケアは、自己超越のための大事な土台です。
「身土不二(しんどふじ)」とは、簡潔にいえば、人間の身体と、その人が生きる土地や環境は、切り離せない一体のものであるという考え方です。
東洋思想や仏教、伝統的な食養生などに関わる言葉で、自然と人間の関係を考えるうえで重要な概念です。
1. 身土不二の言葉の意味
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身(しん):身体、人間の存在
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土(ど):土地、大地、生活する環境
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不二(ふに):二つではない、根本において分離していない
つまり、身体と土地は別々に存在しているように見えても、実際には深く結びついている、という意味です。
2. 仏教における本来の意味
身土不二は、仏教の「依正不二(えしょうふに)」という考え方と関連づけて理解できます。
依正不二とは、簡単にいえば、人間が生きる環境(依報)と、そこに生きる主体(正報)は、互いに切り離せないという考え方です。
人間は環境の外側に独立して存在するのではなく、環境との関係のなかで生きています。
例えば、
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気候が身体の状態や生活習慣に影響する。
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土地で育つ植物や作物が、地域の食生活を形づくる。
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人間の営みが土地を変え、その土地が次の世代の暮らしを支える。
このように、人間と環境は相互に関係しながら成り立っているのです。
ただし、身土不二という言葉は、現代では食養生の標語としても広く用いられており、仏教における本来の思想と、食生活への応用は区別して理解するとよいでしょう。
3. 食養生における身土不二
食の分野では、身土不二は「自分が暮らす土地で、その季節に採れるものを食べる」という考え方として知られています。
その土地の気候や季節に合わせて育った作物を食べることは、地域の食文化を守り、旬の食材を活用することにもつながります。
ただし、地元の食材が必ずしも輸入食材より健康に優れている、ということが科学的に一律に証明されているわけではありません。 栄養バランスや食材の鮮度、調理法なども重要です。
4. 陰陽五行の思想と結びつけると
身土不二は、陰陽五行の自然観とも親和性があります。
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陰陽五行の視点 |
身土不二とのつながり |
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木性 |
土地に根を張り、植物が成長する |
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火性 |
太陽の熱や光が、作物と人間の活動を支える |
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土性 |
大地が作物を育み、人間の生活基盤となる |
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金性 |
収穫や選別、実りを形にする |
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水性 |
雨や水循環が、生命を支える |
五行は、自然界の働きを相互の関係として捉える枠組みです。身土不二もまた、人間を自然から切り離さず、環境との関係のなかで理解する視点として捉えられます。
ここで大切なのは、五行を単なる五つの物質の分類と見るのではなく、生成・成長・成熟・収穫・循環という、相互に関係する働きとして捉えることです。
5. 現代の暮らしに置き換えると
身土不二は、食べ物だけに限定せず、暮らし全体に広げて考えることもできます。
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土地の気候に合わせて暮らす。
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季節の変化に応じて身体の使い方を変える。
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地域の植物や農作物を育て、土地の恵みを生活に取り入れる。
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自分の生活を支える自然環境を守り、次の世代につなぐ。
これは、人間が自然を一方的に利用するのではなく、自然との関係のなかで生活を営むという姿勢です。
身土不二の核心は、身体と土地を別々のものとして考えないこと。
身体は土地から食べ物を得て、空気や水を取り込み、気候の影響を受けながら生きています。そして人間の営みもまた、土地の姿を変えていきます。
その意味で身土不二は、自然と人間を対立させるのではなく、互いに支え合う関係として捉える思想だといえるでしょう。
ハッピーハロウィン♪











