2024年2月24日土曜日(21:30)月はおとめ座♍05°23'太陽はうお座♓05°23'で柔軟宮の満月(スノームーン)になります
☆柔軟宮♊♍♐♓モダリティ(=知覚的様相):巨きな相互接続性のなかで、この世界がスピリット[霊性/神性/仏性]の顕現(あらわれ)であること。すなわち内面/外面の真実性(truthness)と左脳(♊♍)/右脳(♐♓)のバランスを学ぶ
太陽がみずがめ座からうお座にイングレス(星座移動)したのが19日(13:13)
(うお座のみなさん、お誕生日の季節おめでとうございます💗)
2月29日/30日はうお座9°で太陽が土星と合さらに、おとめ座ルーラー水星とも外合のトリプル会合

満月はひとの感情・本能・欲求をピークに導きます。
満月の時間帯は、ふだん意識の統制下にある自分のエゴのニーズが明らかにされるだけでなく、周囲にいる人々も自分と同じようにエゴのニーズが意識の光のもとにさらけだされています。
高度に情報化された現代社会は、誰もが(私のように)自分の自律の権利、独立の権利、自己充足の権利だけを声高に叫ぶ時代。
(誰もが自分の好きなことを好きなだけ叫んでいる時代)
世界に溢れる情報量が多い分だけ、他者との相互の関係性が弱く、薄いものになり、現代人の自我はかなり細分化/分断化された世界を生きることを宿命づけられています
情報があまりに多すぎて(私自身も)自分が処理できる情報量=自分が欲しい情報しかプロセスしない=質量的にプロセスできない時代を生きている。
満月の時間帯は、自分と他者の両方に配慮とケアを与えることを意識する
ケアネスをとうして自分と世界との繋がりをもういちど深く結びなおす時間帯です
来月の春分の頃はもう蝕のシーズンが始まっています。3月25日♎5°満月は月蝕です(満月時のMSN♎15°)
-UnsplashのLucaが撮影した写真

おとめ座の乙女が手に持つ麦穂にあたるのが恒星スピカ、幸福の星。
おとめ座領域は収穫のための努力を象徴します
月がてんびん座を移動する28日/29日頃の未明は、欠けゆく月の西にスピカが見える

おとめ座♍/うお座♓の軸は、生存適合(サバイバル)を包含(超えて含む)した個的自己の最終形態が、集合に対して奉仕(サービス)をする軸です
7h8h(てんびん座/さそり座)=他者/集合との関わりのなかで人間は自分自身の飢えに気づき、自分の魂(冥王星)がもっとも求めているもの/ことに気づきます
(個的自己の成長のエリア)
そして最終星座のうお座に来ると、世界がもっと飢えている場所に気づき♓♍のエネルギーをとうして世界がもっとも飢えている場所を癒やすことになります
(個的自己が超個になる段階)
そこは自分の魂がもっとも希求することと世界がもっとも飢えていることが出会う場所です。
与えるという行為のなかに、与えられているという感覚がもっとも宿る場所です。
自分も他者も、この世界はすべてがスピリット〈霊性/神性/仏性〉が具現となって顕現(あらわれ)している存在です。
奉仕とは帰依の実践です。
あらゆる奉仕は自己のスピリット(霊性)への帰依の具体的な実践になるのです

正念(マインドフルネス)はおとめ座領域のエネルギーです
地のサインは対象/客体(オブジェクト)化している対象が密度の濃いもの(変化も遅い)であり、どれも人間が求める充足に関わっています。
おうし座は自分の身体という贈り物に地球とともに充足し、おとめ座は「今のここ」という贈り物に機能として充足し、やぎ座は時間(歴史)が織りあげた構造に信頼と共に充足します
命短し恋せよ乙女。
労働と雇用だけがおとめ座の全て無い。
未来の利益にだけ首をのばし「今のこの瞬間」という贈り物を見過ごし、放棄してはならない。
「今のここ」という贈り物は働き者のおとめ座にこそ与えられた贈り物であるのに、あるかどうかも保証されない未来の利益のため、いま目の前にある人生まで放棄すべきでない。
あなたの人生を労働と雇用一色にしてはならない。
人間は、身体的五感が感じられるものだけが全てという左脳(経験的科学)にだけ支配されてはならない。
人間は「今のここ」という贈り物のかけがえのなさに最大に充足しながら生きる生き方も学ぶ必要がある。
それは「分からないこと」「知らない。ということ」に充足できるうお座領域にある右脳(左手の道)の役割。内面充実の世界と方法を学ぶこと。
またおとめ座/うお座の軸は免疫系、魂の免疫系/身体の免疫系の軸です。
たとえば友人が進めるヒーラー(療法家)が、世間で評判のあるヒーラーであっても、自分の魂の免疫系が感じる直感がそのヒーラーを苦手だなと感じるのなら、その相手からのヒーリングは受けるべきでない
