Re:Vision

自己超越と、菩薩の涙と

普遍倫理♐20°🌗

 

 


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 2026年3月11日(18:39)月はいて座20°太陽はうお座20°で(柔軟宮の)下弦の月になります。

 この下弦の月は今年最小の下弦の月です。

 この日の12:30いて座のルーラー(支配星)木星かに座15°で順行に戻ります(次の逆行は12月13日♌)

  いて座A*天の川銀河の中心(ギャラクティックセンター)はいて座26°近辺にあるとされています。

 人間の自己表現や創造性(=火の星座トライン)において大切なことは「他者を傷つけない」

 表現の自由、芸術アートの名のもとに立場の弱い人を性的に虐待したり、傷つけたりすることは許されない。

 いて座は倫理的直観(Moral intuition)です。

 これは人間存在を自己中心的な神話のゼウス(自己愛的神話段階)から切り離し、発達させるのに重要不可欠な感受性です。

 私たちは法とコンプライアンスの網の目が隙間なく際限なく張り巡らされた社会の中を生きています。

 その結果として、私たちは倫理や道徳が自分の外側に知識としてあるかのように錯覚しがちです。けれど。

 他人にこんなことを言うのは胸が痛い。ひとにこんな行為をするなんて良心が痛む。 

 倫理的直観は、ハート中心の人生を生きること。

 

 人間と人間の間主観、YOUの領域、文化(世界観)の領域を架橋しているのが倫理と道徳です。

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 「自分らしく生きる」よりも、人間として生きる。 

 丙午(ひのえうま)の火のエネルギーを、外在火としてでなく内在火として、自分を強くするために使う。自分のハートはいま、何を感じているのか。

 

♉ おうし座=セルフケア(身体と資源)

♎ てんびん座=相互ケア(関係性と公正)

♓ うお座=ユニバーサルケア(普遍倫理)

 

 私たちが他者を自己愛の延長、自己愛の転移の対象として見始める時期はいつか。

 子どもは、仕事や生活のため疲れた両親を見て「お母さんが可哀そう」「お父さんが可哀そう」と自然に思う。

 7ハウス以降、てんびん座以降の他者の領域で人間がすべきことは、一言で言えば慈悲です。

 ユニバーサル・ケア=菩薩の慈悲深さ=人間性の深度。

 あなたが子どもだった頃、「お母さんが可哀そう」と初めて思った時を思い出してください。その時、あなたは最初の自己超越を経験したのです。