2026年1月26日(13:47)月はおうし座6°太陽はみずがめ座6°で(不動宮の)上弦の月になります。
おうし座/金星はリソース&バリュー。物質的安定・五感的な身体感覚・実務的な現実世界への着地(グラウディング)や着実さを神話的に象徴します。
上弦の月の「葛藤を統合していく成長のタイミング」を、現実的な生活のリズム(四季折々)と自己実現のプロセスに結びつけていくフェーズです。

★陰陽五行や算命学から見る1月第4週
全体の五行バランス
年干支:丙午(火の陽 × 火の陽)
月干支:辛丑(陰金 × 陰土)
この週は月の後半にあたるため、金・土の影響が強まる週。
年の火(丙午)とのバランスで見ると、火の情熱や行動力を、土の安定性と金の整理力(金星は♉ルーラー)で落ち着けさせる流れ。
仕事:整理・メンテナンス・計画練り直しに最適。新しい種まきはまだ少し早い。
人間関係:無理な交流よりも、信頼できる人との関係を深める。不要な縁の見極め。
体調:火が強まるので熱や炎症、イライラに注意。土のエネルギーで安定を意識。
とにかくこの年始は丙午の影響がひどい。まさかこの状態が1年続くのか!?

この上弦の翌日、海王星が2回目の春分点入り(02:38)。そして28日(08:01)火星/冥王星♒3°合。
とにかく寒い満月転換は危険。
2月21日♈0°海王星/土星の合。集合の秩序や人間の権利意識といったテーマが、人類史の転換規模で新しいサイクルを始めるので、その分役割を終えつつある存在の破壊が大きいです。
おうし座で例えるなら、お金>資源だった時代から資源>お金の時代への移行。
すぐさま完全BI(ベーシックインカム)の世界にはなりません。だからと言って完全なる(外部環境への)生存適合オンリー(=おひつじ座)の時代に、人類はもう戻ることができません。
だからこそ資源>お金の時代が到来しています。お金に価値がなくなったとき、自分がどう生きるか想像したことがありますか?
あなたが占星術の愛好家ならその答えを知っているかもしれません。
トランプ2.0のようなジャイアニズムw生存適合が勝敗を決めてきた意識は、海王星/土星の合によって旧来の秩序が激しく揺さぶられ試されます。
世界は資源をめぐって大国同士が戦争を始める開戦前夜の危険な状況に陥っています。
海王星や土星はうお座をすでに通過してきているので、個人は身体をとうした霊的修行の成果も試されています。
個々人にとっては大きな老・病・死というテーマは、実はこのコスモス(宇宙)の進化のプロセスのひとつです。
日本の選挙でいえばやぎ座新月に解散であったので保守勢力の政界再編の始まりです。陰陽五行で見ても今回は保守が強い。ただ左側も右に振っているので、政界再編。
2月の衆院選は36年ぶり、土星/海王星は37年サイクル。つまり日本のバブル崩壊。前回は株価がバブルで崩壊したが、今回は日本円そのものがバブルして崩壊しようとしている。そしてバブルしているのは日本のみならず世界の通貨も同じくバブル。
この危機をいっときの危機と表現するのは間違いだという識者の人の指摘は正しい。
これは危機ではなく、AIによる生産性/創造性の革新が進行している世界の新秩序、破壊と再生の時間帯の序章にすぎない。
